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ピボット無し以外はJC用マシンと一緒です。 スラスト抜け対策として直カーボンで衝立をつけるのがミソ。 これなら通常時はリジットバンパーと変わらないスラスト保持力があります。 ちょうどあいだにリフター通せるので、なんとなく完成度高めに見えます。 〈追記〉 作成方法につき公開 ①まずバンパーの土台は3mmリアカーボン2枚と、直プレートで作成します。これはマシン画像の方に裏面載せていますのでそちらを参照ください。 ②(2)の写真は構成パーツ。シャーシ側はバネワッシャーと3mmスペーサー、バンパー側は真鍮スペーサー2本。タミヤと書いてあるカーボンは直カーボンを細くカットしたものです。細く切るのは提灯との干渉防止。 なお、このカーボンは既存の穴をそのまま使用します。 よって、土台のカーボンとバンパーとなる3mmカーボンはそれに合わせて新規で穴を開けます。 ちなみにビスは皿ビスの25mmでピッタリだったはず。 バネはハードがオススメ。 ③⑶の絵のように、3mmフロントカーボンには3.2mmドリルで穴開けをし、真鍮スペーサーが通るようにします。 この時、可動する方向に穴を若干拡張するのは通常のAT作成時と同じ。 ④スラスト抜け防止の為フロントカーボンと直カーボンを組みつぎ、シャーシとバンパーの間に、つっかえ棒状に配置。これは個体差見て微調整。キツイくらいがいい。 穴開けとつっかえ棒の作成精度が全てなので、そこは細心の注意を払って作成してください。 正直手間かかるので、工具類充実してる人向けかなと思います。
2018/10/27 00:46:15
直カーボンはスラスト抜け防止の組みつぎプレートのことですね。理解できました。土台の方はまだちょっとわかってないので、時間のあるときに写真掲載頂けたらありがたいです。
ここも分かりづらいと思うので、画像追加しておきます^_^
直カーボンはバンパー部分です！ポリカを中心にして両側に走っているカーボン分かりますか？？これをバンパーに組みついでいて、シャーシとバンパーを突っ張る形に加工しています🙂
まあきちさん 土台部分は確かにこれだけだと分かりづらいので、後で画像追加しておきます😃
3ミリ2枚重ねてるのはわかるのですが、直プレートはどこに使ってるのでしょうか？
すみません。土台部分がマシン裏面写真だけでは分かりづらく…
椿さん たしかに作成コストはかかりますね。ただ基本的に破壊しないと言っていい程の強度が確保できるので、一度作成してしまえば長く使えると思います（╹◡╹）機会がありましたら是非🙂
分かりやすく説明頂き有難うございました。手間がかかる方が個人的には好きなので、あとは財布と相談…ですね。
椿さん いいですよ、では公開します。本文の方に記載します。ちなみに椿さんのマシン拝見させて頂きましたが、私のマシンより高度な改造やってるように見えるので、あんまりやる必要ないかもしれないですよ😳
もし宜しければ詳しい作り方を教えて頂けないでしょうか？
