concours d'Elegance/MACHINE

A−Re: (えいり製作過程)

ローリングパークナカノで行われる、5/4のまるにしカップと、所属するコンデレサークル「RACER'S LOUNGE」のホビーショー出展のマシンを作成中です。ベースはライキリ。イメージは今の自分の愛車「VOLVO V40」です。アストラルスターの時は「C30」をイメージして作ったので、実写共々後継車として作成。 4/15 ライキリの実車CGを参考にしつつ、オーバーフェンダーからバンパーへのつながりを作った、つってもちょっとだけ。脳内サフ吹きだとかなりいい感じ！ 4/14 さらにエポパテとプラ板でデコレート。ノーズのひさしをあげてみたり、ウイング(多分プラモのRX-7)を追加したり。ドアパネルは切り欠いて、裏から筋をつけて内側に織り込んで、インテークな段差に。 4/13 エポパテでフェンダーを追加。こっから削って足してまた足して。 4/12 延長部分にポリパテもって大まかに形だし。フロントをマスキングテープあたりとってプラ板で延長。フェンダーも張り出すためプラ板でガイドを貼り付け。 4/11 キャノピー後部を超音波カッターで切り取り、後方に。間をプラ板で繋ぐ。シューティングブレークタイプのボディになるんですが、RL代表の助言を受けて、レーシングブレークと呼んでおります。 5/4 頭の中でプランは全て出来上がってるけど、表面処理が終わりません。最低限走れるようにして、これからレース......。 5/6 主催イベントのアススタ、ライキリ限定レースには余裕で間に合わず、最低限走れる形に。すごく雑なままで反省してます。フロントグリルがないと味気ないなぁ。 5/16 今週ほとんど寝ずに、一応最低限見られる形にしてホビーショー出展してます。ひとまず表面処理をおわして、基本塗装を終えた状態です。

2015/04/11 17:49:51