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接触していたと思っていたこの部分が、壁との接触を防いでくれているらしいです😅だから、ギアの加工よりもスペーサ挟んだりして、位置出しするのがいいみたいです❗️ とても為になる。コメントを頂きましたので、コメントの方を閲覧頂けますと嬉しい😊
2018/09/13 16:18:32
ナオキさん!コメントありがとうございます😄了解です!
初めてまして。FMAと言うかFM全般に言える事ですが、リヤのトルク増しは不必要な場面が多いです。やるにしても620とクラウン背中に少し詰め物をしてやる感じで良いかと。
ミニ松さん!藤吉じゃなくてもいいでゲス❗️
草月さん!いつも助言ありがとうございます😊🎶
残し具合は、私はもう少し残してますね(* ´ ▽ ` *) 他の方が言う通り、角よりも壁側の面を目の細かいヤスリ等で整えてあげた方が良いかもしれないです(*´ω`*)
なるほど、壁は残してスペーサーφ(..) ドリフト走行ならボディは藤吉くんですね😁
草月さん!コメントありがとうございます❗️削り具合は、この写真のくらいで大丈夫ですか?
R33さん!ふむふむ😊ありがとうございます❗️とても勉強になります😄
多少の抵抗で済めばいいですが、隙間が広がり過ぎるとギアの噛みが甘くなりギア跳びし前に進まなくなり結果遅くなります。 立体車はどんな時もモーターの回転力をタイヤまで伝えるギアのクリアランスが大事ですよ。
もっと細かく言いますとペラシャは受けがあるから基本、位置は変わらないですが、突起を落としちゃうとトルクがかかった時にクラウンが外に逃げちゃうんですね。その時にベアリング側に擦れて抵抗が発生します。
私もクラウンギアの角を、気持ち落とす程度で済ませてますね。 ここはシャーシ側を弄らなくても良い感じで、ギア欠けも余りでないですよ(* ゚∀゚)
サイトウさん!ありがとうございます❗️位置出し頑張ります👍貴重なご意見ありがとうございます😊
R33さん!なるほど、ここは必要な部分なんですね😸ありがとうございます🎶すこし記事書き直さないと❗️
なので本気出すならクラウンの両側をスペーサーとかで挟んで位置を出す方がギヤも暴れないし、トルク抜けも起きないのではないかと思います
うお!R33さん同じ事思ってましたw壁に当たらなくするとギヤが外に逃げて噛み合い、トルクが抜けるんじゃないかなー?と思ってました
ギアの方で書きましたがそこですそこ!そこがあるからトルク抜けしなくて速いので加工しない、もしくは点で当たるように加工するのが良いですよ。 何度もコメントすみません(^_^;)
あとミニ松さん!FMはフロントをノーマルタイヤにして、リアをスーパーハードするとドリフト走行が可能らしいですよ😄🎶
いいと思います🎶私もやろーっと😆実は私も薄々思ってたんですよ😄
試しにシャーシ側でやってみようかな!?😆👍
ミニ松さん!私も思いました😆ベストアンサーですね👍ここ削っても強度にも問題なさそうです😆
なるほど....〆(・ω・。)シャーシ側の加工でもいけるのかな?!🤔