待望のFM-Aシャーシ用に、割りとやっつけ仕事でボディを作成。 使ったボディはフェスタジョーヌLとエアロアバンテで、リアカウルは前の作品から着想を得ました。 今回は初の組み付けカーボンによるヒクオです。 軸の短いホイールを使いたくも従来のプレートの切り方では実現不可能だったので、一部を縦にして出来る限りシャーシに寄せて、ホイール選択の幅を広げる事にしました。その縦プレートにはカーボンフロントワイドステーを使い、シャーシを叩く構造にしています。 余談ですが、マシン名の“F”は、リアカウルの曲線が横に出ている事で豊満に見えたので、“Fat”の頭文字を付けました。作っている本人も中々のピザ野郎です…(;´д｀)
2017/09/19 20:38:32
