ARで速度を求めるには、抜かずに上面底面のテンションを保つ必要があることがわかってきました。 しかしそれでは重く仕上がり、大ジャンプからの着地で弾かれることが多くなりました。 VSが速い上に着地も収まるのは、やはりある程度のしなやかさがあるからなんですね。 ARを速くするには硬く作るの必要が、でもそれでは制振に難あり。しかしフレキにするとペラ受けやらペラシャやらがどんどん消耗する。頑丈なのが売りなんだろ、AR!! というわけで、ちょっと煮詰まってきたので、お遊びマシン作ってみました。 大事なところまで抜いてしまったのか、大ジャンプからの着地でリアル電池落としが発動します笑
2016/08/06 17:16:21
ARの速度不足に毎日悩んでます!なかなか難しいですよね!
仕事終わったら行く感じです!
ただいま先生としゅーまさん、大脇親子出現中ですよ!
また面白いもの作りましたね^ ^ 水曜日煮詰まらなかったのでしばらく洞窟通いです(・_・;