ノーシステムFMA。タイヤ径22.5mm。電池抜き55.5g。 空中での安定性に着目しS2からFMAへ。 FMAは駆動固定と耐衝撃に必要な強度を残して軽量化。 足まわりの強度を強くするためYスポークを採用。 新開発の薄ナット採用。 S1バッテリーホルダーをペラシャに干渉しないように加工。 耐久性も効きも素晴らしいうえだ氏発案の加熱ブレーキをフロントに採用。 昨日町田でのFMAプロトタイプの試走を経て、 フロントグリップ・フロントバンパー高めに調整した形。 試走時もFMAの完走率の高さを実感。 コーナーこそS2に劣るもののそれ以外は全般的に速い。 前重心・前駆動で前から引っ張るスタイルは立体で強いと確信。
2018/12/16 11:11:36
コメントありがとうございます! 自分も4ローラー・ノーマスダン車を作成中なので、参考にさせて頂きます✨😌✨
はじめまして。軽いので加速・登頂力・燃費がよいですね。
こんにちわ🎵物凄く興味深いです😲 走らせた感想聞かせて下さい!
ありがとうございます。前輪だけシリコンですね。グリップがないと軽くても加速がもたつきます。重いマシンよりグリップが必要かどうかはわかりませんが少なくとも3レーンでは必須と感じています。
はじめまして。毎回非常に参考になるマシン作りに感動しております。質問なのですが、タイヤはシリコンのように見受けられますが、車重が軽い場合はハイグリップの素材のほうが有効なのでしょうか?