This parts is registered in7people
MSが遅かったので、マシンを眺めていたところ、ホイールのシャフトの挿入部がシャーシ側にベタっと接触していました。 (原因は、これだけでは無かったのですが)この接触が原因かと思いとりあえず対策。 ベアリングの回転する部分を内側からも押さえ付けて、内側に入り込まないようにスペーサー等を入れて、ホイールを付けたときにベアリングの回転部分だけに力がかかるようにしました。 ベアリング軸受けと、ローラー受け?でベアリングの回転部分のみを挟み、回転時の接触抵抗を減らしました。 ベアリング軸受けがある分、直接、ホイールが触れず抵抗はなくなったと思います。 この時、ベアリングの回転部分は左右にズレ無いような位置にくるように調整しています。 とりあえず、抵抗となっていた一つは改善できたかと思います。
2018/11/12 10:36:24
ベアリングを両方から押さえつける形になるので、位置が決まればベアリングの回転部分を中心に固定出来ます。 正しい位置で、固定出来ているかは(´・ω・`)?ですが。(-ω-;)
なるほど、ベアリングは選別してるので、気にしてませんでしたが、ブレも解消されるなら、アリですね!
コメントありがとうございます。 重さは気になってはいましたが、ベアリングのブレも無くなるので、その分の抵抗も減るかと。 いろいろ、考えていきます。
紫ピニオンのギア部を切り落として、クラウンの両側を挟むだけのほうがいいかもです。スペーサーや真鍮の重さが逆に抵抗になってるかも、、
ありがとうございます<(_ _*)> 参考にして頂けて良かったです。
これは完璧ですね❗参考にします。