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ちょい縮みハードバレルタイヤ 上デフォルト 下５時間パーツクリーナーにひたして乾かした縮みタイヤ 直径も変わるので最高速は下がり加速力が、上がるはず コースレイアウトによって使い分けようとおもいます ※ホイール装着時サイズ バレルタイヤ用のホイール(５本スポークとＶスポーク)29.5mm デフォルト31.0mm 車高は0.7mm位変わります(大径ローハイトホイールですと30mm～31mm) タイヤ幅 8.5mm～9mm 規定内 重量(４本) 7gram デフォルト１０gram 堅さはスーパーハードよりやや固いです 思った以上に脱脂で軽くなりました パーツクリーナーのスペック等によってさがでてくるとおもいますので時間はあくまでも参考でお願いいたします
2017/11/06 19:39:52
二次まではスピードで負けてませんでした。
縮みスパイクタイヤで二次突破はできてますよ。 スタートを全て出遅れましたけど(笑)
去年の80度バンクはきついと思いますけど、オメガバンクは普通に走れてましたよ～🎵
縮みスパイクはどうですか？
ジャパンカップは四輪縮みが速かったようですね縮みからさらに削って前後径を合わせて堅さを変えるのもいいとおもいますよね フロント縮みペラ リアハードペラセッティング
縮みスパイクタイヤでの話ですけど、出足の加速ですが公式戦の場合、必ず下りでのスタートなので問題有りませんでした。 あとは、減速を抑える緩めのブレーキセッティングにしてあげれば大丈夫でした。
あとローハイトよりも直径が大きい大径バレルにより縦の接地面積があるため加速グリップを大きく使うことが出来るので縮みローハイトもしくはよりも登坂力はあるとおもいます 同時に横のグリップを極端にぬけます
確実に硬度が上がっているんで摩擦抵抗の低減からトラクションは落ちます あと低摩擦からくるメリットはコーナーの高速化 全セクションを完全にこなすパーツはないのでセッティングのひとつの提案ですね
縮みタイヤのデメリットは最高速に行くまでに時間がかかる、加速力は確実に下がります。（特にバンクはきつい） メリットはジャンプが低くなるのと、軽くなる ではないでしょうか。
