FM-Aダークラウディーブル

東京Dニューイヤー参加マシン DB後にストレートが続くニューイヤーに合わせました が一次予選にダウンジングホップでCO 衝撃を吸収する目的でボディ提灯の根元を柔らかくしたのは正解でしたがマスダンパーが重過ぎたかつマスダンパーの位置が後ろ過ぎて振り回されてひっくり返りました またダウジングホップの2段目の頂点にフロントが引っかかって前転したので前のめりな飛び方でコースに先端を突っ込めればCOしないというのも発想が甘かったと 幸いだったのは壊れなかったことかなぁ… ストレート寄りのオーバル向けに作ったマシンです

2019/01/26 21:16:21

PARTS

  • タミヤカラー ポリカーボネート メタリックパープル

DIARY

  • 稼働可能な子達

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