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●追記 超速ガイド2019-20の簡易リアアンカーの作りをベースにした事を忘れてました。49P下 未投稿のFM-A マシン全体でサイマスにボウル1個のみなのですが、走らせててて思ったより跳ねなく、いい走りで驚いたので記録 衝撃が入るとリアのゆるゆるATが、ギリギリ地面当たったりしながら、左右にぶるんぶるん揺れ続けキャッチャーダンパーのように衝撃を打ち消しているのかなぁと想定。 走れる理由がよくわからなく、このマシンスペシャルかもしれないので、ご参考までに。 写真のように中心2点でローラープレートが浮き、バネも凄いゆるゆるなので、シャフトなどで軽くローラー弾いても、左右ぶるんぶるん。 そして、ポイントか分かりませんが、微妙にAT軸より前重心なので、揺れたあと少し前傾にバンパーが傾いて揺れが少し早く収まるイメージ。リアが前傾なのはLCとして怖いですが入ってました。 飛び込みやコーナーでも、あれっ？ってことはなかった ●今の状態メモ ①リア3mmスペーサーで落とし、端を切り落としたリアブレーキプレート ②写真の位置からビスをたてブレーキプレートの上でナット ③②のナットの上に3mmスペーサーをいれ、 2段アルミの真鍮、プラローラーの真鍮をいるたら、3mm強(3.1程度？)拡張したフロントマルチをいれ、ハードバネ、真鍮車軸でロックナット ③ローラー部近を2枚にプレートを接着し(プレート剛性は変わりません)、プレート下に19mmテーパー、プレート上は、12mm、3mmのアルミスペーサーで19mm軽量アルミ ●サイマス ARサイマスのプレートで前から3個目の穴にマスダン。ビス、プレート、6.7mmスペーサー、ナットでしめたら、ボウルをいれ、ゴム管で閉じる(ビスは短いキャップスクリュー) ●フロント バンパー下は、リアブレーキプレート、ARリア バンパー上は、通常販売のフロントカーボン リアブレーキプレートは前から3つ目の穴、ARリアは前から2つめ、通常販売のフロントカーボンは、一番後ろの尖った部分近くの穴が重なるように、下からビスを通して、ロックナット。 フロントカーボンはシャーシに合う穴にトラスビス。 右は3mmいかせて2段アルミ逆づけ3mm浮かせて湯飲み 左は3mn浮かせて、二代目アルミ逆づけ、6.7mm浮かせて13AA
2021/07/12 06:47:09
