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ダンパにチューブをはめ込みました。 メリット バッツグンの安定性。 低重心にブレーキの一石二鳥。 低重心位置のダンパにゴムをはめ込んでいるので、地に対してのダンパの重み、重心移動した際のブレーキの効きが良い。 耐久性がよいので、 コストもよし？（＾ω＾） ちびりも遅く、シールみたいに張らなくて良い。 交換がワンタっち！ しかも！ お手軽にできます。（声の甲高いひと？） 🎶 デメリット 入れるのにゴムなのでエイッ！と、力がいりました。 後ろの丸いの（巻き寿司式）はあの消しゴムブレーキの筒にチューブを指します。 こちらは、ブレーキの高さをチューブを切ることで調整できます。 またチューブを上下ずらせばブレーキ高さを上げたり下げたりと、ブレーキの効き調整が簡単にできます。 これにより、地に対しての当たり具合を微調整、確認できます。 またコースによって、簡単、お手軽にブレーキの効きが加減を調整することも可能となります。
2015/03/07 18:05:28
