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くり貫きFRPを試作しました。ジグだててやったのですが、傾いたのか太さが均一になりませんでした。慣れが必要かもです(^_^;) ストレート以外は、ヤスリで仕上げました。 ●注意 この構造だと、ジグを押さえた手を離すと、ルータと供回りし大変危険なので、ジグの観点の投稿と見て頂ければと思います。 こういったことから、ジグは実用レベルではないです。 試されるかたは、ジグを見直されるか十分注意して自己責任でお願いいたしますm(__)m ●ポイント くりぬくには、代替2.5mmの厚みが必要そうです。 ①スペーサは、ディスクより直径が3mm以上小さいものが必要です(今回はスタビ) スタビの出っ張りを落とすと大体2.5mmくらいだったので、私のルータの軸の太さの5mm以上の5.2 mで穴をあけてます ②ガイドは、ルータより3mm以上大きいものが必要です。(写真のFRP)①と同様の穴をあけて、①と接着します ③ルータに②のジグを通し、指で②を挟んで軽くディスクに押しつけながら、FRPを切ります ※ジグを離すと、ルータと一緒に回転して危険なので離してはいけません ●今思うと ジグをディスクと一緒に回すことを前提に、ビットの5mm軸と接着した方が安全かもです。 例えば、ガイドも◯形状にして、ビット軸と接着してカットすれば、ジグをディスクと一緒に回してもルータがぶれないので、キレイに、安全にできたかなぁと思います
2020/04/18 20:20:01
Yudaiさん☆ 見た目やばいですよね(^_^;)メインマシンのリアの橋渡しにいれてますが、折れてなく使えてます(^-^)ただ、怖いですねw
すぐ折れちゃいそうですね💦
