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●ポイント ①ゴムを巻くと簡単に保持出来ます (写真はSK-11電ドラとドリル) ②1.8mm貫通後、2.0mmで5mm位残して途中で止めると、ナット不要で手回し固定出来るよいになります (カウンターギヤを部分に拡張する抵抗抜きと同じような考え方) ●備考 アルミホイールブッシュは、もともと貫通してなく貫通が必要になる時が私はちょくちょくあります。(アンカーのストッパや今、製作中の520スタビなど) シャフト用であり穴も小さく、材質も固いので、空けるとき保持で手が痛かったので、こういう方法を取ってます。 また、ナットを不要にも出来るので、軽量化になります(^-^)
2020/03/29 13:36:30
