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少しでも綺麗に飛び出したくて 先日いつものようにローラーを触っていると(加飾です)、同じ型式のローラーでもそのエッジが異なる事に気付きました 大まかに見れば(実際違うけど)ローラーがフェンスに設置する面は回転軸に対して直角になっています 走行を重ねてローラーに当たりが着くとそのエッジが鋭角になったり鈍角になったりしている事に気付きました ローラーの上下セッティングやスラストの有無に寄っても変わると思いますが、使っていた軽量12-13WA4つのうち2つの13mmで12mm側の食いつきが全く異なっていました 手で触るとわかります カエリ(金属棒を垂直にハンマーで叩いた時にキノコみたいになるアレ)の様な感触があり、そのローラーを付ける位置や向き次第では走行の邪魔になる、若しくは助けになる事が判明 私の場合、もともと食いの良さを最重視して軽量12-13WAを使っていましたが、リヤのそれが邪魔をしていました 登りからの飛び出し時にマシンは上へ行こうとしているのにフェンスに触れるローラーが食い、飛び出し姿勢を乱し、頭落ちでレーンに戻る際に、進行方向に対して食う事で着地姿勢も乱していました そこで、プラリンを使おうと思っていたのですが、私はディッシュの19プラリンを回す事が出来ない!19AAとそれはローラー内径が狭いのかベアリングが思うように回ってくれません。3スポも。 そこで何となく買ってあったテーパー19mmを思い出し、先の問題を解決するには元々ローラー上面が鈍角ならバッチリじゃないか!(プラリン回せる人が羨ましいけど) と言うわけで、HG19mmオールアルミベアリングローラー(テーパータイプ)を取説と逆に付けてみました 重さはありますが、効果が楽しみです そして軽量19mmAAといい、このテーパーローラーと言い、HGのローラーはなぜこんなに回るのか!つか普通のもそうして下さいタミヤ!と思うくらい回る謎。静かだし。軽量19mmを初めて組んだ時とかもう、520の精度から違うんじゃないかと思うくらい回って驚いた事を思い出しました 2017年夏に復帰した当初、千葉県野田市の野田ホビーに通ってて(幼少期からの最寄りのおもちゃ屋さんなので)フラットの人達にアルミローラーは走ってるうちに削れるんだよと教えてもらった事を思い出しました 兎に角。綺麗に飛べ!バンキ
2019/01/08 23:05:42
キンモクセイさん なるほど!♯2000くらいから始めれば失敗少なく抑えられそうですね!ホントいつも貴重な情報ありがとうございます!
丸やすりに2000番くらいの耐水ペーパー巻き付けて軽くシュッシュするだけで違います。 最初から圧入されている520は残念ながら潰れていて交換になることが多いです。
ディッシュや3スポ回らないのは520圧入する穴がかなりキツいからなんで圧抜きしてやればちゃんとクルクル回りますよ。 520は外壁、内壁ともにかなり薄いので圧が高いとすぐ渋くなります。