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加工したギヤは組み込んでしまったので画像は参考です ピンククラウンやカーボンクラウンの事を俗にヘリカルクラウンなんて呼んだりしますが、その特徴はギヤの山が写真で言う左方向に寝ている事と、ギヤの山が中心から外周側へ向かって寝ている事になります 後者は強度が落ちる以外にメリットを感じないので（私の勉強不足です！）回転方向にギヤの歯を寝かせる事のみ行いました 用途がFM-Aシャーシなので、ピンククラウンとは逆に右に寝かせるように加工してあります（改めて写真無くてスイマセン） 加工はデザインナイフとダイヤモンドヤスリで行いました デザインナイフを挿れた面がキラキラ輝くのでその範囲を見ながら加工しました 実走はまだなので効果は不明ですが、少なくとも駆動音が大きくなったり、モーターを抜いて組んで空転で抵抗が増えたりはしていません 気になるのがペラシャのピニオンとの噛み合いが良くなったのかリヤ側の駆動がタイトになった気がします
2018/10/26 22:10:04
そこまで出来ないので、強度とギヤの噛み合い、離れのスムースさのみに焦点を当ててみました♪
キンモクセイさん 私の電話広角と望遠レンズが付いてるので望遠で撮ってます♪近すぎると暗くなってピントがあわなくなるので。ヘリカルってホントは全然違う形なんですよね、捻じれをもたせる様な。なかなか
ダイさん 目は疲れましたw 部屋の照度に気を付ければ面が出た所のキラキラが見えます♪
斜めに削る方がヘリカルなんですがミニ四駆では何故か歯の面取りの方をヘリカル加工って言う人が多いですね。 自分は手作業で精度出せる自信が全くないので真鍮ピニオン削りしかしませぬw
投稿と何も関係ないのですけどこんなにアップでよくピント合いますね・・・ 自分のスマホマクロモードで写真撮ってもピンぼけ気味で投稿するとめっちゃ画質悪くなる(´д｀|||)
作業を想像しただけで…😱最近視力の低下もダイレクトに感じる年頃なので😅
