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写真は関係なくてすみません 昨夜回転数もトルクもガタ落ちになったスプリントを手入れしたら復活しました ピニオン側のケーシングに穴が開いていて、そこにパーツクリーナーの先細ノズルを当ててオリャーーと吹いたらコミュ側の穴からカーボンカスがドバドバ出てきて、もう、気持ち良くなってしまい 穴という穴から色んな角度で吹き込んで排液が汚れなくなったら丸っとティッシュで包んでドラミングかってくらいブンブン振って パークリが抜けたら軸受け両側にVGオイル注して、コミュに接点復活材をフワッと吹いて、またドラミングして余分な液を抜いて、試しに組んで回してみたら速度もトルクも復活！ レギュレーション違反かもしれませんが、試して遊んでみるのは面白いかもしれません 最近何かで読んだのですが、軸受けに注油は認められているそうな 上記の問題は脱脂や接点復活材が許されるか否かですが、そもそもあれだけ汚れているものを綺麗にして使うのは正常な気がします ちなみになぜか銅ブラシのモーターは遅くなってしまいました。そもそもそんなに汚れが出なかった
2018/03/29 12:50:59
クロちゃん おっ！洗浄は認められるべきと感じましたwその方が良いと思います
モーターの洗浄や注油は結構前から賛否両論でしたね|ω･`;) 公式のアナウンスでは確かメンテナンスの為の洗浄等はOKでしたっけ？´ω`)
復活剤でした
