This parts is registered in11people
手抜き、忙しい人向け、おおちゃくとも言う。 520×プラローラーを作ってみました。 手順 1.リーマーでローラーの穴を広げる。表と裏から両方やって、皿ビスビットが貫通するちょい前まで削る。 2.リューター&皿ビスビットで穴を広げて貫通させる。 3.ビットと一緒にローラーを回転させ、ローラーの回転を止めない程度に抵抗を与えながら削る。適当に裏表を変えながら削る。 4.目分量で穴が5ミリ位になったら、ネジにスペーサー→ワッシャー→520→ローラー→ワッシャー→ナットの順に入れ、ナットを締めて圧入する。 ポイントは、リューターで穴を広げるときに少しずつやることと、ワッシャーやプレートを利用してなるべく真っ直ぐ圧入すること、かな。精度はお察しレベルですが、一つ15分位でできます。 追記:作って使って分かったこと。 ・穴の大きさの微調整が難しい ・手指で520が圧入できる程度では緩い ・きつすぎると圧入時に割れる ・精度はまちまち ・精度がいいやつは速い←そりゃそうだ
2017/07/09 20:09:13
not so bad. Only for rear.
强度ok?
もりさん。良かったです。参考にして頂けて光栄です!
参考に作って見ました。意外と精度高くできたので満足です。ありがとうございました。
コメントどもです。ポータブルツールセットに入ってるので行けますよ!
そんな手があったんですね! リーマー探してためそうかな。
そうですね。先駆者様の物を参考にしていますが、軽量プラリンアルミより軽くて安いというのがウリですね~
いいですね〜!軽いプラリングローラーみたいな感じなのかな?