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新たなバリエーション、高剛性な俺式極薄ペラタイヤを作ってみます。 今現在メインで使用しているホイールは、3本スポークのカーボンホイール。軽さはダントツだと思いますが、スポークが3本だと、スポークとスポークの中間のリムが剛性不足で、着地した時跳ねる傾向があると思います( ;´Д`) なので、リム幅を広げたり、そもそもマシン軽くしたり、いろいろ改善してみた結果、今現在ではなかなか使い勝手が良くなってます。 ただ、剛性面の問題が改善してないので、重量がかさむマシンの場合、タイヤをなんとかしたいと思う時が多々あります。アルミだと重量が( ;´Д`) で、5本スポークのコレ‼️ 単品だとレアパーツだったんで、再販されて思いっきり飛びつきました‼️コレの為に入手したとも言えます。フロント用が4本必要なんで、必然的に数も多くなるという、、、。 とりあえず、今からゴム履かせていきます‼️ パーツ100投稿目は完成品かな( ´ ▽ ` )ノ で、ゴム履かせて、接着中になりました( ´ ▽ ` )ノ 丸一日かけて乾燥させていきます。 この時点で重量が4本で6.0g→9.0gに。 乾燥後、余分なゴムをワークマシンでカットして、さらにショルダー面とトレッド面をヤスリで仕上げていきます。タイヤ径は毎度お馴染み25mm仕上げの予定です。テーパーはかけないで、全面ビタビタにグリップさせる予定です。 完成‼️ あまったゴムとリムを切り落として、4本で8.4gの完成品。早く試したい、、、。
2016/02/18 19:17:00
なるほど!ワークマシンなんですね!この精度は感激です!不器用なんでタイヤセッターとか買うか迷ってます。でも、最初からタイヤセッターよりワークマシンで修行した方が良い気がしてきました(´・ω・`)
ペラタイヤ製作の道具は、オルファのデザインナイフ、100、400、800番の耐水ペーパーと当て木、プラズマ5:1SXシャーシのワークマシン、こんなのでやってますm(__)m
凄く薄い((((;゜Д゜))) 質問ですがペラタイヤを作る時はどんな設備・道具で行っていますか?
(タイヤ作りが一番好きな作業だったりします((((;゚Д゚)))))))
楽しみです‼︎´◡`