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ミニ四駆初の全国大会「ジャパンカップ」第一回目の優勝マシン、ファイヤードラゴン。それは「駒木スペシャル」と呼ばれ、少年達の夢となった。その後、駒木さんが本物のレーサーになったことは有名な話である。ちなみに、それに続く第二回もファイヤードラゴンが優勝しており、現在も某有名レーサーが愛用し続けているボディである。 そう、ファイヤードラゴンは永遠の勝利の象徴なのである。 サンダーショットmk2やアバンテmk3など新しいマシンの流行る今こそ、龍の咆哮を響かせる時ではないのか? 最新のマシンが集う表彰台に、今もなお輝く龍のあらたな伝説を刻む時ではないのか。 伝説の炎龍よ、いつまでも勝利の象徴であってくれ。そして、いつまでも少年達の夢であってくれ…
2016/02/08 16:30:48