通算3台目、FM-Aでは1台目。 公式大会5回目にして祝・決勝ラウンド進出。 ⇒1次・2次予選の勝因 ①完走 ②自分より早いマシンが全てCO (チェッカー時速39km) ⇒決勝ラウンドの敗因 ①CO(為しうる最速セッティングに変更) (チェッカー時速42km) ②仮に完走してても速度負け 【所感,反省】 1.FM-Aは速い。なおも改善余地あり。 当面このシャーシで試行錯誤。 2.ワンランク上の速さ モーターと電池に手を出さざるを得ない。 決勝ラウンドは大半が初速・最高速とも 速度域が明確に異なる。 (選別、慣らし、育成ノータッチ) 3.完走に重要な要素 (1)ブレーキセッティング (2)低く短いジャンプ (3)ジャンプの姿勢、着地の制動 4.速度で勝つために重要な要素 (1)駆動系の最適化 (2)適度に滑るグリップ (3)バンクスルー (4)再加速性能 5.その他 (1)スタビ強度は重要(2次予選で破損紛失) (2)交換パーツの重要性(スタビローラー) (3)ジャンプ直後のセクションは高CO率? 【雑感】 ・スラダンは精度がかなり向上 ・マスダンは前後重量比で6:4程度が安定 ただし全体のバランスによる。 ・520付きカーボンスタビはリトライ ・継続は力なり。過去最高の出来。 ・運も実力のうち。もとい、運良く勝てた。 ・シルバー+クリアオレンジ=ゴールド ??
2018/03/28 23:40:59