復帰の契機となったマシン。 当時の腕で塗装したものを補修しつつ、ボディにこれまでの加工技術を使用。ちなみに、これだけは裏側を軽量化してあります。 シャーシは息子のスピンアックスMk2に合わせパーツ追加程度です。 ですが、シャーシを含めいじくる気満々でプロトタイプを作成中。
2017/05/25 12:26:06