やればやるだけ遅くなるAR。 僕のマシンだけですが…😓 FMARも作りましたが速いのか?遅いだろ⁉︎とこの前の大会にFMARで参加しました。 散々な結果&他の方達のFMARより遅く凹みましたよ…( ´д`ll) 大会後色んな方に聞いて回りましたが…分からん、俺ってそんなレベルだったのかと凹み立ち直れませんでした(T ^ T) とはいえARの走りが好きなので最初に戻り作ってみました。 プレートとローラーは基本通り、ホイールは前後ナローにしタイヤはイーグルのペラ、それ以外はイタリアンSPのまま。 ARシャーシは普通に作ってもそこそこ速いので軽量化もBBも抵抗抜きもせず試走してみます。 試走結果… アトミ2を使いましたが期待以上のトルクある走りで驚きました。 白強化の正転ってこんなに速かったんだと驚きました。 しかし何が違うんだろう? 軽量化&柔らかさばかり気にしてシャーシ切り刻み過ぎたからか? 大会前に練習し過ぎてシャーシがダメになってたのか? ハッキリと原因が分かりませんが…
2017/03/23 10:37:22
ありがとうございます&頑張ります!😄
いっぱいコメントしてすみません😅正直自分の組み方もまだまだです。速いAR組みましょう。
Einさんアドバイスありがとうございます!
ARだけでなくミニ四駆&パーツに関して知識不足である事がよく分かりました😥
悩みだしてからそう思うようになりました。軽さ&柔らかさを求めるならVSやS2がありますし。シャーシの加工よりARの基本が分かってなかったんだと。
あ、あとFMARならコースでガチのSFMや旧FM使ってる人にマシンを見せてもらった方がいいです。自分は生活をミニ四駆一色にはできないのでFM化はしません笑
連投失礼しました。AR好きなもので。
パーツでなるべく軽く、硬さによる弾かれはプレートやローラーの組み方でカバーできます。
個人的にはARに軽さや柔らかさを求めてはいけないと思います。シャーシの構造から全否定になっちゃうので汗
僕もARはポン付けマシンがそこそこ速い気がしました。回りにAR使ってる人がいないので分かりませんが…
Einさんありがとうございます!軽量化&柔らかさを求め肉抜きばかりしましたが駆動に影響する事は分かりませんでした。速い方達は補強も上手くされてますよね。そこが分からないし作れない😥
コースで観察してると、カツい見た目の大人マシンより、ポン付け子どもマシンの方がいい走りっぷりしてたりします。
ARは駆動が捻じれないようにするために硬く設計されてます。結果重量増。軽量化するならデフォルト以上の駆動を維持する必要があります。
使い分けのアドバイスありがたいです、助かります!参考にさせていただきますm(__)m
私のローラーの使い分けイメージはこんな感じです。 9mm→3レーン高速レイアウト、タイムアタック(高速LC制御用) 13mm→3レーン中~高速 19mm→公式、3レーン低~中速
そうなんですか!?色々やってきた事が逆に遅くしてたのか?9mmも勧められて使いだしたんですが…知識不足だ_| ̄|○
姿勢が悪すぎる場合は電池垂らしても入らないことが多いので苦肉の策ですかねぇ。 速度抑えて飛距離と高さを落とせば少しは入りやすくなるものです。ただ速度負けになりますね。
あー9mmですか。 鋼のローラーでエッジもかなり強いのと、ローラー系が小さいので継ぎ目のテープに食われますね。 私も9mmは好きですが、相当な高速レイアウトじゃないと出番ないですね。
ジャンプ姿勢はいいと思ってましたが、電池を垂らすってそういうバランスを取る事も考えてるんですね⁉︎そこまで考えてませんでした( ´д`ll)
無負荷で異音が無くとも、タイヤが床についてトルクがかかってた時にギヤ等が浮いてしまいトルク感がなくなることがありますね。 トルクチェックは要らないモーター入れてでタイヤ掴むとよくわかりますよ。
ローラーは前9mmで後19mmプラリン。スラストは3度プレート挟んでますが5度ぐらいありそうです。それも原因かなぁ?と。
ただ立体の場合はコーナー性能に片寄りすぎるとジャンプで姿勢を崩しやすいので結果的に電池垂らしたりと速度を抑えてしまうので、コーナー性と直進性のバランスが重要になります。 そこら辺は経験の差がでますね
異音はなかったですがトルク不足感がハンパなかったです。今回作ったイタリアンSPで言われた点をチェックしていきます!
コーナー差の場合はローラー&スラスト、タイヤの横滑り具合、駆動剛性ですね。もちろんパワー源が負けていない前提です。
novaさんありがとうございます!パワー源の見直し見落としてました。同じシャーシで連続カーブで突き離されたので電池&モーターなのか?とも思ってました。ローラーの影響もあると思いますが…😓
4ギヤ周り・異音 トルク伝達 5ブレーキ高さ位置 6マシン重量 遅いのにCoのパターンは、ブレーキや跳ねの設定が合ってない場合に起こります。 重量は最後の詰めで!
見直しの順番 まずパワー源 1電池 2モーター 3ターミナル ギヤ周り無加工でもパワー源の管理がしっかりしていればHDやPDで即Coするレベル速度がでます。