前條張号の後継機。おじゃぷろ式を参考に、可動範囲に問題があったシャーシを作り直し。 上逃げ付きのピボット機構をフロントユニットに採用したもののトップスピード時にこける不具合発生。 ヒクオもどきを継承したものの、重心変化のせいかスラロームでこける不具合発生。 早々に改装。
2017/03/07 15:39:16