前回のアストロブーメラン神戸ブルーの枠が長くなってきたので、ここで仕切り直し。 真・ディバインアーム(ギロチンシステム)をはじめとして、「アンダーステーユニット」を今回追加しました。 おそらく、今ある私の改造の発想をかなり取り入れた試験機になってます。 「低重心化」「ローラーの安定性」「マスダンパーの効果」を絞って弄ってみました。 DRIBAR LABOでゆとりペラタイヤの話を色々教えてもらったので、2/3大径ローハイトタイヤを採用しました。無加工タイヤになります。 F:ノーマルゴム R:オフセットトレッド外履きノーマルゴム とりあえず試験採用。ちなみにタイヤ重量はSTDと変わりません。 ※注意、プラアンダーガードは中経用を使った方がいいです。大径用だとレギュ車高を確保できません。 プラホイール採用後の試験走行でホイールがシャフト付け根から曲がったため、カーボンホイールに交換しました。 ※ゆとりペラタイヤ採用後にサイドギロチンをディバインワインダーに変更。メンテナンス性が向上しました。 ※アストロブーメランの検索テーマに載りました。ありがとうございます♪
2017/01/17 20:07:17