旧マシン カーボンS2ヒクオテンプレ ギア比4:1 ノーマルペラタイヤ26mm×4(4グリ走法) フロントローラー 19mmAAメッシュ スラスト5° リアローラー 上 19mm 3スポプラリン 下 19mm 軽量AA 電池無重量127.7g 電池有重量163.8g(ネオチャン) 剛性は一番バランスの良かったフロント側のみ底加工したものを採用。適度な柔軟性と直進性を持っている。 今回の改良点はシャフトで、今回はSHIVAさんのオススメということで両軸キットのノーマルシャフトを採用。前回と前々回の走行結果から、ブラック強化のギアの六角穴破損や、中空シャフトの耐久力不足があったのでノーマルシャフトの選択となった。 また前回ローラーを変更した際、空中でローリングを起こすことがあった。そのため今回は少しだけ低重心化を図っている。フロントスタビの高さを少し下げ。リアマスダンの取り付け位置を変更。 6/8 topお邪魔します。 6/17 2000view & 150cool over ありがとうございます。 8/8 解体済み MSに移行したのでしばらくS2は封印~
2016/06/08 00:14:35
ま😅まぁまぁですな❗😅けど結構重要なんで 払えちゃいますかな😅
たしか3000円
そんな、 マニアックな、工具あるんですか😅でも あればかなり時間短縮になるし ためらいもなくなって マシンメンテによいです😲いくらっすか?
えのもとのやつで シャフトにホイールを精度よくつけるための工具
ホイールバランサー?(・_・?)なんですか?それ?
無理な加工は私もあまり好きではないです。 手軽に高精度を出せる工具も販売されてきてるので良さそうなものは買ってみるのもいいですね。 私はホイールバランサーを買ってみました。 日曜日届くけど。
ぼくは4台 違うシャーシを使って 勉強してます❗ただ カーボンがそんなにたくさん買えない\😨ので 困ってます❗でも 両軸も片軸も同時に勉強なります
ちなみに ぼくは シャフトにタイヤ着けるに 一時間くらいかかります🕓😨下手くそなんで ガンダムペンで記ししないと 次また一時間くらいというか シャフト タイヤ買い直し病です😨解体キライ😨
カーボンやベアリングは再利用だから常に2台までしか作らない。3台目も考えたけど時間なくて作れない。2台あれば少しセッティングに変化付けたマシン作れる。
あぁ❗難しい言葉で❗解らなかったっす❗全然想像と違ったし😨あっ❗でも いつも 解体完了って言ってるか❗最初に❗
再組立。一回全バラシで組立直しました。 シャフトからだと一から全部だしね。ウィングバード割りと気に入ってるので再利用しました。
先にきいといてよかったです❗明日楽しみッス😋先生色々マニアック話しありがとう🙇あっ❗いまさらだけど リビルド完了って どーゆー意味っすか?😅
強トルクマシンにする場合、剛性高めないとコントロールできないので、無加工でやってみるのも手ですよ。
ぶっ飛びたい( ; ゜Д゜)やってみます🎵やってみます🎵けど また あの切り込みフレキをやったら また もげそうッス😨なにか 剛性を残しつつロールさせる方法をかんがえないと❗まずは無加工ですけど
ギア比を4:1か3.7:1あたりにしてHDPを乗せればぶっ飛ぶと思いますよ。そのタイヤならね。 あとはギアがトルクをちゃんと伝達出来ているかを確認すればいいと思います。
内臓サスならシリコンの跳ねを解消できるかなぁと思ってるんで それも明日試したいです
ぼくはいまMAをリア シリコンに、フロントブラックハーフにしてますがコーナー 遅いです😅ライトでやったんで❗HDにしてやってみようかと思ってます❗ ギヤ比が合ってなかったかもしれないッスね
シリコンのグリップは一番ヤバいですね。 スポンジも高いのですが、ホコリに弱いのですぐ悪くなります。 ただシリコンは跳ねやすいので、私はノーマルが好きですね。
超速ガイドのチャンピオンたちも シリコン とフロントブラックの組合せとかありましたよ❗
やはりかぁ❗シャフトに片方だけホイールつけて指で クルクル転がすと円を書いてまわりましたもん❗最近では シリコン スポンジなんかもみるようになってきました❗
確かにホイールは内側の方がちょっと大きいですね。扁平タイヤでも接地してない部分がありますね。傾いた時に接地するので4点接地になりやすいとは思いますがね。
あ❗確かにJUMPよくなりますよね❗なんか背筋が通ったかんじに ピンっと飛ぶというか❗そのかわり シャフトやタイヤの歪みに、反応しやすいというか❗
あとですねぇ❗タイヤは平面に見えても 接地してない部分があると聞きました❗よくみるとホイールは外に向かって円が小さくなってるっぽいです❗🔍
おそらくそれは、フロントのグリップを落とすとコーナーは速くなりますが、ジャンプでフロントを振りやすいからかもしれません。 4グリやってみたらジャンプがキレイになりました。
もう まわりではハーフなんていなくなってきました😅ダミータイヤいらないくらいの 8㍉ギリ幅をよくみます フロントだけ❕
ハーフがダメってわけでもないですよ。 今私は4グリを検証していますが、これには続きがあって、「どこまでフロントグリップを減らせるのか」です。最適なフロントグリップはどれくらいなのかを探る検証。
受けに勝つトルクかあ❗考えもしなかったなぁ❗😔ハーフタイヤの時代は終わってきてるかな😅
駆動トルク>フロントタイヤグリップ なら無理やり曲がりますよね? フロントグリップを駆動トルクが越えてます。
同じモーターでも、電池の具合でパワーが変わります。マシンが重ければトルク不足になりますよね。 それともうひとつ、トルクがいくらあっても、タイヤが滑っちゃうとダメですよね?
けど その理論だとフロントタイヤが高グリップだと コースからの受けをモロにくらっちゃいますよね?最近のタイヤは 結構高グリップに変わってきてると思いますが❗
ギヤに限界😅どんだけ、力をあり余してるんですか😅それを活かせればヤバいってことッスか❗では同じモーターでも 遅い人はトルクを出しきれてないってことですか?
モータートルクって確かに違いはあるけれど、ミニ四駆のモーター自体、どれも非力で差が分かりにくい。トルクチューンやパワーダッシュは確かにあるかも?という感じ。 だからギアで増幅するのさ。
4:1は力強い走りをするから、重めの立体マシンに適していると思ってる。だからこその強トルク検証なのだ。ただ4.2:1の時点で、ギアが耐え切れなくて破損したから、ギアに限界があるかも?というわけです。
同じモーターでも トルクの差はデカク でてきますか?
4:1なんかは ムラのない加速で 常に速くみえますよね❗力強いというか❗コーナーもバンクも切り裂くような走りで❗全体的に一定スピードで走りたいときに使います❕緑青はレースで使ったことないです❗
重量や走行抵抗を減らしつつ、駆動パワー(トルク)を増やしていくと、ぶっ飛びます。 フラットマシンがチューン系でも速いのは、ものすごく軽量で、走行抵抗や駆動ロスが限りなく小さいからです。
まあ、それもあるけど、マシン重量に合わせてトルクを変化させる(ギア比を変える。)のは、基本的なことですね!
だから先生いま強トルクを研究してるんですか?
なら、その抵抗を受け流したら もっと速くなるってことッスか?リアの押しを フロントで流すみたいな❗あ?それがフレキやローフリクタイヤか❗あたりまえのよーで深い😔
MAに限らず、マシン重量を引っ張ることができるパワー(トルク)を引き出せると速く走れるのですよ。
SHIVAさん 速度ってのはですねぇ、モーターが回ればいいってわけではなく、重量のあるマシンを引っ張りつつコースから受ける抵抗に打ち勝てるパワー(トルク)が重要になるんですよ。
MAは どーして 重く仕上がっても速いんですか?そこが 理論的にわからないので ムズムズします❗電池込みで160グラムくらいでも 速いですよ(・_・?)やっぱ駆動よければ 速いってことですかねぇ?
先生らしくないセリフ( ; ゜Д゜)そんなことはないと思いますよ❗ぼくは雑なんで やたら新品買い換えちゃう病です😨先生はS2が一番速いんですか?持ちマシンは
あーMAは重心低めに出来上がるし、マスダンを高くしすぎなければ、微小な傾きはあってもローリングするまではいかないと思いますよ。
精度出すってのは難しいよねぇ。 私も出来るだけ精密に作ってるつもりではあるけど、特別な工具もないですし、手作業だから皆さんとあまり変わらないと思いますよ。私より精度出せる人はいっぱいいると思う。
MAなんかはサイドカクマスダンでローリングを直してたつもりでした😅❗サイドカクマスダンは ヘルクライム ナイアガラ飛び越えに、すごい効果を発揮したんで❕
先生の場合シャフトやタイヤの歪みは最小に抑えてるなぁと考えて あとそこしかないなぁと思っちゃいました❗マスダンについて 少し勘違いしてました空中姿勢もよくなると思ってました❗
あとマスダンパーは、空中姿勢制御をするものではなく、着地時の跳ねを抑え込むためのインパクトダンパの一種。
あとローリング挙動の定義は、進行方向を軸としてマシンが回転するマグナムトルネードのような姿勢。結構レアケースで、マスダンや提灯が高くなった時に、傾きが回転に変化する姿勢。
ねじの締め込みとかでシャーシの変形ってのは起こりうるだろうね。それ以外にもシャフトの歪みだとか、タイヤのうねりとかも重なってくるから精度良く作るしかないかな。
マスダンが増えていきます
マシンを転がしながら 微調整すると❗ローリングも直ることがあります❗MSの内臓サスなんかは ギヤカバー四点のビスの締めが少しでもズレてると姿勢がおかしくなります❗それと同じです❕結果的に
りしてます❗
すみません口下手で❗特にリアの二点止めのところが重要で ビス長く飛び出てますが 短くすると直りやすいです❕ナットがギュウギュウ めり込みやすくて シャーシが見た目解らないくらい上に 引っ張られた
ビスの締め込みでシャーシが歪むってことね。 以前、タイヤ4点の重量計って見たことはあるけど、確かに均一ではないね。結構片寄ってる。最近のマシンは計ってないからどーなってるかわからないけど。
床の線の上でマシンを手で転がしてみて 線からはみ出るよーなら ビス止めで歪んでると思います❗ぼくは基本noマスダンなんで そこがおかしいとJUMPの姿勢がダメになります❗
それはローリングなのかねぇ。バンパー接触による微小の傾きが起こるとは思いますよ。まあそれが引き金になってローリングする可能性がありますがね。
先生ローリングで気になったんですけど❗S2 VSは バンパーのビス止めが 左右対称の閉め具合でないと ローリングすることがあります❗走行で緩んだりしたときの締め直しが原因のときがあります
公式とは関係なく、単純に強トルクを引き出せるかを検証していますよ。ピンククラウンも試してみましたが、今のところ破損していません。スパーギアの方がイカれています。
もしかしたら!ギヤ比も変わってくるかもしれません❗バーティカルくらいでは茶黒 茶赤は必要なくなったりとか!あとカーボンクラウンよりピンクのほーが舐めないです❗カーボンはバンクに弱いです!
そうです!模擬コース…そこが一番の悩みですorz情報収集しないと!やるコトいっぱいですw頑張ります( ̄^ ̄)ゞ
ただあれだけの急斜面となると、ノーマルタイヤの選択肢もありそうですね。模擬コースがあればデータ取れるのですがねぇ。
なべさん 私の記憶だと、公式戦の始めの方はコースコンディションが結構いいので、ハーフ加工無しのハードあたりでもグリップしていたように感じます。
普段の3レーンはフロントSH、リアをノーマルにしてフロントをちょい滑らすイメージで走らせていますけど、JCは4グリで攻めようかとも考えています(。-_-。)
VSはホントたまにいじるんですけど…そうなんですね( ̄▽ ̄)周りを見ると、VSの方がいい様な感じがしますが^^;そうですね!トルクを最大限活かすにはタイヤも重要ですね!うーん…悩みますw
あといくらギア比やモーターでトルクを出しても、肝心のタイヤがスリップしていると遅いので、コース路面に合った素材選定が重要ですね。公式5レーンはあまり走ったことがないので最適素材は不明です。
なべさん S2は結構精度がいいみたいでペラシャを経由したフロント側でもかなりのトルクがありますね。VSいじってた時はフロント抜けに悩まさせてましたよ。
そうですよね…今回のJCも80度があったりで^^;トルクは重要だなと考えています。なんとかトルクが上手く出せるマシンを作成したいと思いますm(_ _)m
立体マシンやってて思うのは、フラットマシンのように走行抵抗や駆動抵抗を減らしていくというよりは、トルクを増やしたり、ダッシュ系のハイパワーをいかに伝達させるかっていう考え方になりました。
なるほど…参考になります( ̄▽ ̄)JC用のマシンはカーボンが強化で行ってみたいと思います( ̄^ ̄)ゞ自分のS2もよくスパーが死にますorz
そうですか。 ギア破損するほどの高トルクはうらやましいです( ・∇・) 自分も精進します。
私の場合はシャーシの交換頻度が結構多いので今のところ変化は感じ取れないですね。 まあ、明らかに三点接地になっているようなら交換時期でしょうね。それよりも高トルクによるギア破損の方が問題になってます。
カーボンは初期状態は速いのですが、捻れると元に戻らず、捻れクセがつくと急に遅くなるイメージがあるのですがどうですか? 強化は割りと速度が持続すると思っています。