説明しにくかったのでアップします。 上の加工パーツで構成されています。 加工された1番目のパーツを3番目のパーツ2つで挟みピボット箇所にモーターピンを打ちます。一番目センターのパーツをビスとナットで固定します。一番目の9mmローラー取り付け部分に2番目のパーツをはめ込み、4番目のパーツを3番目パーツのシャーシ取り付け位置に取り付け2番目パーツが固定されます。⚠️2番目パーツは側面を上下にします。 1番目パーツはローラー、スタビライザーの取り付けに、1番目センターは左右ピボットの可動域の制御に、2番目のパーツの反発力を利用しています。4番目パーツは反発力の調節に使いますので、長さ、形状、材質は変わってきます。
2016/05/30 21:11:17
なるほどぉー参考になります。まだコレは実験段階ですので、沢山のご提案をお聞かせ頂く事で完成に近づけるかと思っています。再現が出来ましたら是非拝見させて下さいね(^o^)
自分も似た物を考えてました。自分の場合、プレートの長い穴を利用して切れ込みを入れて可動域を作る感じです。