過去作。まだ磁力のじの字もやってない頃の過去最高ロングホイールベースロマンマシマシ(後で分かった)レギュ違反マシーン。そのホイールベース、何と102㍉。汚い。 決して速くはないしすぐにベルトが外れるのでとても完成品とは言えませんが、自分の中ではディスクブレーキ、磁力と並んで最高の発明なのです。タミヤに電凸もして確認とって、ステーション大会にも出ました。ラック勝ちで準々決勝まで行ったのはいい思い出です。 ですが公式に持って行く前にもう一度確認したところ、何とNGの判定が。前回と担当者が違い、前回の判定が誤りだったとのこと。今考えれば、確かにホイールベース延長=ペラシャ改造にあたりますね…この頃からですかね。「レギュを穴が開くまで読み尽くす 新機構のネタは確認電話」の考えが身に付いたのは。ドクターに見せればワンチャンあったかも知れませんが… まあそんなわけでベルトドライブマシン。ラジコンのごときベルトドライブ。超ロマン!実は本体シャーシとリアユニットの接合部がサスペンションになってたり。プーリーの溝が浅くて衝撃ですぐにベルトが外れるのがネック。今持てる技術で作ればそこそこなものができそうだけど… it keeps evolving♪
2016/03/27 10:42:00
ありがとうございます!ラジコンからヒントを得ました!
ラジコンでベルトの車使ってますが、ミニ四駆でこの発想はすごいですね😲
しんぱしーw
トルク不足&ベルトすぐ切れる(笑 うましかさんとは改造の方向性が似てる…!?
以前ピニオン11T入れてギアも11T仕様にしたVS作ってたなぁw レブチューンなのにハイパー並の速さになりましたwww もちろん、レギュ違反。
それ僕もやったことありますw1:1にして空転の時だけ物凄く回るように…実際走らせるとトルク不足でものすっごい遅いんですよね( ´,_ゝ`)
僕も以前モーターピニオンとシャフトをベルト駆動(レギュ違反)にして異常なギア比にしようとして周りに笑われた事あります。 Xシャーシで両軸モーター使ってとか、色々考えたけど、結局笑われるっていう(笑