旧マシン 強化赤シャーシとポリカマグナムボディ ユーロ系マシン。 強エッジ高精度の9mmベアを使用 レストンスポンジタイヤ(オレンジ) 重量シャーシのみ93g ボディ有り100.4g ポリカマグナムボディ7.4gちょっと重め。 挙動は良い方ではあったが弓型バンパー構造とレストンスポンジの影響で抵抗が大きくなってしまっていた。 現在解体済み。
2016/02/11 21:33:56
むちゃくちゃ参考になります。後は自分のクルマと照らし合わせてみます。ホンマありがとうございます!
後はローラーベースをこのマシンのように、 フロント縮め、リアを伸ばして直進重視にしています。コーナーはあえてアウト寄りで走行させてスポンジへの負荷を減らします。出力があればそれほど遅く感じないはずです
また、スポンジを使いはじめて気づいたことですが、制振のための良く使われるハードやスーパーハードのタイヤは結構滑ってますね。 上位ダッシュモーターの出力が十分に伝わってなかったと確信しました。
軽量マシンでかつ、モーターパワーがある状態で、スポンジのグリップがタイヤの高速回転を路面に伝えるので予想以上の走りをします。 HD3以上はブレーキがないと制御出来ないほど恐ろしい出力があります。
一応スポンジは横滑りしますね。 私の持論ですが、昔のチューン系時代と違い、モーターパワーが上がっているので、4~3.7のギア比で小径~中径あたりで組むとマシンの出力が上回りますね。
うおー!ヤベェすね!軽い!ユーロのコツ教えて欲しいっす。。グリップ過多でコーナーの抜け遅くなったりしないもんですか??
ボディも精神構造と考えて可動式にしてみるとか!笑
きっと、カツくはしってくれそうなフォルムです😁👍💕💕💕💕