1枚目と2枚目 アルミモーターサポートは特に必要無し。 FRPの端材の方が固定が強い。 3枚目 モーターのあの丸いとこが収まるところをテーパー処理。 モーターの収まりが良くなる。 4枚目 モーターボックスの爪が引っかかるところをテーパー処理。 S1はここあまり要らないかもしれない。シャーシが古くてひどいバリ等あった場合は対応する。 5枚目と6枚目 古いシャーシのため、電池が昔の電池の大きさ想定で作られている事が多い。というか全部そう? 5枚目加工前にある出っ張りを6枚目のように切ったり削ったりする。 これを残すとシャーシがすんごい開く。 7枚目 余分なペラシャ受けは切除。 8枚目 VSでもおなじみの弱いペラ受けはFRPの端材で補強。 9枚目と10枚目 モーターボックス下部の爪だけでモーターボックスの横ズレを支えていると不安なので、9枚目の位置にFRPの端材を接着。 10枚目のズームしてある角が丁度ここに当たるように収まる。横ズレがここでも支えられるようになる。
2016/02/02 23:29:41