旧マシン 強化白VS かなりの旋回重視の立体マシン オールプラリン 万代熊谷の高速レイアウトでよい走りを見せてくれた。オールプラリンの特徴も確認できた。 解体済み。
2015/09/07 01:03:32
↓もうひとつ大きな要因がありますね。 後程検証予定
・フロントリアのローラー幅を揃える (19.00mmAA、19.25mmプラリン) ・ブレーキを使う場合は高さを揃える (左右で高さが違うと左右のブレーキタイミングが変化する)
一応、直進性を良くする方法 ・ホイールトレッドを広くする ・タイヤグリップを高めにする (ハーフペラやバレルを使わない) ・堅めのマシンにする (ARなどは初期で堅め、他は強化する) ・精度よく作る
どうもです(^^)/確かに、真っ直ぐ入れば無駄な乗り上げ対策は不要で軽くできますよね!参考にさせていただきますm(__)m
乗り上げた時点で入ったとしてもタイムロスなので速度敗けです。真っ直ぐ入れることしか考えてません!
うむ、無駄がない!コースに乗り上げちゃった時の対策はしない感じですね!