ARシャーシの正転を、今の自分ならどこまで速く出来るだろうと各部アップデートしました。 特に駆動周りについてはカーボンの端材を使ってペラシャ周りを強化し、後輪のクラウンギヤとスパーギヤの間にシムとスペーサーで埋めたことで、クラウンギヤ内側の壁を取っ払い、クラウンギヤ内側が摩擦抵抗を受けることもなく抜けも良くなったことで正転ARでもオープンクラスは戦えるようになりました。 ボディはかれこれ1年使っており、そろそろボロボロになってきたので変えたいですね。 とはいえ、思い入れの一番強い愛機です。 車体:ARシャーシ(正転) ギヤ比:351(カウンターギヤは850+520ベアリングでセミフローティング) モーター:スプリントダッシュ(GIRIにて38560rpm) 重量:119g
2025/03/23 23:17:43