妖精による、ダイナホークさん2023~20xxの激闘

今日わ、ミニよんくグランプリ2025ニューイヤーでした。 あさからサープラあらおでわんがんみっどないとしっくすだぶるあーるぷらすでてんないおうかんをひとつだけもぎとってから、あらおシティモールのとしょかんでキャドのふくしゅうをして、けっせんのグリーンランドへ連れていかれました。 待ち時間にタバコを4本もまとめてすいつづけて、ぐあい悪くならないのか、ガンとかにならないのかホントにむ不思議でしたが、この人は大丈夫なようです。 受付まえにドクターにきのういっしようけんめいにかちゃかちゃしていたダイナホークさんをギンミしてもらったらいよいよ本番です。 がんばれ、ダイナホークさん。 1回目のレースでは、みんながコースアウトしたのでめでたく『にじよせん』です。 でんちもこうかんできないし、たぶんしゅうりもできないのかな?大丈夫なの? そのまままんしんそういではやそうな人たちとレースです。 でも、負けませんよ! あぁ、ひとりだけはやい人がいます。 ダイナホークさんとかはダンゴになるにじよせん。 あ。 はやい人がコースアウトしました。 ダイナホークさん、チャンス! …いや、だんごさん兄弟のいちばんうしろだしΣ(゚д゚lll) … あ、コースアウトしました。 …結果として、ですが。 わたくしのダイナホークさんは、久しぶりに二次予選まで戦わせていただきました。 プラボデーのフレキシブル、 ドクターに助言を頂きながら修正を行なってきた2023からのキャリーオーバーレーシングマシン。 P氏のフレキシブルを頑ななまでに保守し、各所の修理修正をメインに細かく寄り添ってきた愛車。 普通に25,000まで回る両軸ハイパーダッシュ2019を使いながらここまで走ってもらっております。 まぁ、「よく6年も現役張ってきたな、このモーター」とかも思ったりいたしますけれども、まだ調子いいんですわよね。 今日もフロントにフローティングで設置していた薄い白ブレーキが千切れなければ、コースアウトもなかったかも知れないと考えれば、まだ行けたのか。 あ。 そもそも千切れちゃダメですね。 今度は千切れないブレーキを構築したいですよね。 帰り際にドクターに、「またジャパンカップでお会いしましょう」とも言われましたので、ジャパンカップまでには色々と考える時間をいただいたと思えば。

2025/02/16 20:13:27

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Z/32 ラウディ

まきしまむちゅーんきくと、あくまのじるぼるふつくりたくなる。(過去作検索)ぜつじゅうすごい。

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