旧シャイニングスコーピオンに搭載していたマスダンパーが車輪に巻き込まれて止まったり、平坦な道でもマスダンパーが重くて遅くなったので省きました。 また、サイドステーにローラーを付けていたのをリアステーに付ける事で更に安定化させ、リアステーが曲がりやすかったのでサイドステーとリアステーをFRPで繋ぎフレーム化し、堅牢にしました。 あと、旧シャイニングスコーピオンに使っていたサイドステーのネジ穴が使えなくなったので新しいものに交換しました。 ギアとモーターは前回と同じものを使っています。
2019/09/10 20:08:34
あ・・・次回までに改良しておきます。
はじめまして。 余計なお節介でしたらスミマセン。 レギュレーションに記載されている「タイヤ外縁より外側、後輪中心軸から後輪前端までの間に入らない事」に触れていると思います。
コメントありがとうございます。あと数回このマシーンの改造の様子をUploadしようと思います。
まぁ、でもS1はレーサーを育てるシャーシと言われているので決して悪いシャーシではないと思います。 やってると段々見えてくることもあるんじゃないかと思うのでその辺りを楽しめたらまぁ 良いかと思います。
フロントやらペラシャ受けあたりを補強してやるんですが、それでもシャーシ自体の寿命が短いので泣く泣く交換… VSでも同じことが言えると思うのですが、VSよりも手間がかかる分、S1の方がめんどくさい
S1シャーシが脆いと聞いて強化しまくったらこうなった。
これはひどい