現在、ホームサーキットとして使用してる新橋タミヤプラモデルファクトリーにて、毎月開催されてるFM限定のナイトチャレンジに向けて作り始めた車体。 レギュレーションで加工や改造の制限が厳しいので、こだわりのファイヤードラゴンには出来ず、ナイトハンターにファイヤードラゴンのシールを貼ることによってモチベーションを保つ役割を担っているw 基本的に穴を拡張したり、穴を開けたりする事が出来ない上に、ボディキャッチを必ず使用しなければならないので、勝ってる人はボディ外に提灯機構をつけてる様子だが、これ超嫌いなんですよねぇ… フロントはバンパー直付けで簡単なピボット機構を装着。リアはファイヤードラゴンでやったAT化は出来ないまでもリアのマルチブレーキステーが非常に優秀なので形はそのまま流用。 サイドワインダー仕様としてこだわってきたコンセプトはこっちのマシンが踏襲し、みんなが絶対履かないワンウェイホイールに固執。小径タイプに変えて、ドレッドタイヤを履かせている。駆動部分はもう慣れてきた抵抗抜き加工を行い、4:1のハイスピードギアを選択し、チューン系モーターのレギュレーションから、トルクチューンモーターとハイパーダッシュモーター3で車体を調整。 サイドのマスダンパーはなんか気に食わないから、スクエアでヒドゥンタイプ変える予定。 「加工出来ない」縛りはちょっと面白いかもと思いつつ、提灯機構なしで勝てる方法を考えたいですね。 その先には、MSフレキ＋ホエイルという最強の「みんなやってる」の最大のラスボスが居ますからねぇ(とはいえ、全然勝てる気はしない)
2018/11/15 17:29:06
