昭和60年代~平成初期にみんな一台は造ったであろう『有り合わせマシン』そんな雰囲気で『9歳位の頃の俺なら、こんな感じかな?』と30年以上たって作りました。ノーマルモーター、超速ギヤ、伝説のワンウェイ…楽しみです。 フロントホイルはシャフトのクリアランス有りまくり、タイヤ・ホイルのカラーバランスもデタラメ…その辺りの『土曜日さぁ、あいつコース持っとるけんさぁ、一緒に行かん?』って当時の慌てて作った感…伝わりますか?の世界。 さらに細かく言えば『俺、あいつ、あんま好きじゃないけん、一人で行きたくないんよね』って感じのイキフン。 ※エンペラーじゃなくてエンペラ。個人的に高橋ツトムさんの漫画の影響で伸ばしません。エンペラです。 ※当時ダッシュマシンに大抵ついてたコロコロシールの類い『どこに貼ろうか、もったいないし』→で、見えない所に貼るのも再現 ※昭和60年代で、このボディの抜き方は『スゲー』って言われるレベルです。 ※昭和時代にリバティは存在しません。しかし『当時の雰囲気を落とし込んだ』仕様です。悪しからず😫
2018/05/28 07:28:48
GENさん、はじめまして。溝って今思うとグリップ落ちるのに当時は皆、コロコロで、やってる!って真似してましたよね😊
タイヤの溝切り、やった! 懐かしい!
最大のポイントは実体験に基づく『一人で行きたくないから一緒に行こう』って誘われる部分。大人になって『その嫌な奴が大人の事情で嫌な奴になった』とか知ったりして軽く不憫に思ったり…まぁ世知辛いもんです
でしょう。塗装?キレイに出来んし。あと、小遣いの制約で『使ってなかった』パーツを必死で集めて『コロコロとかで得た知識』に、にわかの持論で…の雰囲気です
当時、こう言うマシンを握り締めて模型店に来ていた子が居た様な気もしますw 塗装?何それ?塗れないし…的なww 子供ながらのぶっ飛んだ発想って感じで♪ なんか懐かしい気持ちになりましたー♪
進化して、これからも『やりたかった事』を先にやれる範囲でやりますよ😫 ※でも中身は下衆でゲーセワでがんばります!
自分で言うのも手前味噌なんですが『もの凄く本気出せば』色んなギミック系作れる位まで自信とスキルは身に着いた自覚はあるんですが… 『原理・現象』を『全く理解出来てない』ので…じわりじわり…Ghostと
カッターを炙ると黒ーくなるんですよね… で、使うなよ!って言われたアロンアルファ黙って使って『指が!』って焦り… The 198X Ghostですよ😃
細かな拘り…新しいタグ『198XGhost(80年代の亡霊)』展開してまいります。 ※亡霊=スペクターですが、響き的にゴーストにしてます。
私なんてピンバイスもニッパーもなかったから『キリと爪切りとハサミ』でした。今回の『こだわり』として『極力パーツは手で千切る』『ローラー以外は極力バリを残す』と言う『思い出せる人・思い当たる人』は頷く
そういや、スポンジタイヤにミゾ入れましたね( ^ω^ )ピンバイスがないときはライターで炙ったカッターでダクトも作りましたp(^_^)q
やりたいことを先にやられた感w