体を痛めてしばらく休息していたため、久々の走行。 電池を充電してみたら、大分消費していたらしく充電サインも真っ赤っか。 フル充電で走行してみたところ安定性も改善。 やはり着地のポイントが手前になっていたのが原因だった。 また着地の際にブレーキプレートの角がコースに接触しており不要な減速もしくは、着地体制の悪化をさせている可能性があった。 なので3枚目の写真にあるようにブレーキプレートを手前のプレートから装着しているプレートに変更。 着地時に不要なブレーキをさせないために9mmローラーを両端に取り付け。 また、このブレーキはスプリングでフレキシブルに動くようになっているため、坂の登り始めに短い時間で面で設置してブレーキをかけられるようにしている。 その甲斐あってか、ギリギリまで加速ができるようになった。 「フレキブレーキ」と命名しておく。 ブレーキは別のタイミングで写真を含めてまとめるとしよう。 少々長くなったがそれらの改善と充電で下記の結果となった。 最高タイム 2.06 平均タイム 2.114 ラップ数 25周 重量 157.78 とても走行性が安定した。 途中で中断して25周なので、実力的には大分上がった。 今度は軽量化を進めてみようと思う。
2021/06/23 13:40:54