オーバルホームサーキット(蓋あり)のタイムアタックの記録を残します。 外側のコースからスタートして元の位置まで戻ってくる時間を計測します。 タイムが安定するまで周回させて、1番1番良かったタイムを記録とします。 その1 2021/06/06 プラボディ 2.27 ボディなし 2.13 プラボディの有無で0.15秒の違いは結構大きい。 ポリカボディを買って軽量化を図ることを決意。 その2 2021/06/12 ポリカボディ 2.12 ポリカボディに変えただけの時は2.20 ボディで0.07秒短縮。 その後リアの上下あるローラーの下をプラからアルミに変更したところ、2.16に短縮。 12周目でコースアウト。 フロントの上下あるローラーの上をプラからアルミに変更(下は既にアルミローラー)したところ、2.12まで短縮。 ただ、3周でコースアウトしたため、安定性の改善が必須。 コースアウトはレーンチェンジで発生する。 次回はそこの調査から進める。
2021/06/13 00:04:28