☆てかさ、俺と絡みたければTwitterやれば良くない?探せたんだろ? 「それはそれ、これはこれ。当欄上ではサーヴァント契約に基づき、お前さんのイメージを勝手に召喚して勝手に使用するだけだが、お前さんの領地にズケズケと踏み込むつもりは無いし、悪口もしない。肖像権も著作権も侵害しない。真名は最後まで伏せる(笑)」 ☆それはどうなのよ?代弁して欲しい時にだけ現れるただの便利屋じゃ。 「待て。私は"お前はどこの誰かさんで、特定の1人を指すのか、複数名居るのか、またはそれ以上の大規模で存在するのかすら一言も言ってない"ぞ。」 ☆フリーダムで勝手が過ぎるな。ホント。 「それが"オタク"という存在価値の逆説だろ?勝手に使われて、勝手に嬲られて、勝手に捨てられる。それだけの価値だと思われていたんじゃねーか? だがその本性は化け物だ。正真正銘の多頭の怪物だ。まぁ動物化された家畜だというのがもっぱら昔の思想家筋の例え話だったが。」 ☆例えがめちゃくちゃだな。オイ。 「家畜にまでコテンパンにされ、立場までめちゃくちゃに蔑ろにされたら世話ないけどな(笑)さすがにこれはアカンと気付かれただろうが、他者のイメージを一様に扱うとまるで化け物じみてくるからこの特性はそのまま使う。その際たる物が"世間"という名の怪物な訳だが。」 ☆オタクというのは属性じゃないのか? 「私の意見はNO。オタクはサーヴァント、つまり代弁者であり、マスターに最も忠実な下僕の事である。自分を大きく見せるだけのダシにするか、苦楽を共にするかもマスター次第。オタクを自認している人はもっぱら後者ってだけ。」 ☆お前はどうするつもりなんだ? 「先に言った通り、悪いようにはしない。強調させてもらうが、お前さんが私をサーヴァントとして使っても何も文句は無いんだからな。」
2021/05/16 17:39:34