Curtain Call

・てかさー、マスターは何?ワタシの事を怒らせたら電撃食らわせちゃうような鬼の嫁か何かだと思ってた訳? 「だっちゃ...。と言うか、私にだけはそうだった気がする。」 ・えー?何かした?(・∀・) 「いや〜前みたいな荒らしをしてる困ったちゃんが居たとするよ。見るに見かねて事情を聞いたら、こちとら真剣に議論をしているとか喚いてたから、こっちも真剣に相手さんの記事をフルコンタクトで添削したら何か調子が悪かったようで、数日後に相手さん、ブログごと消滅するっていう事件があったじゃない?あの後のお前さん、めっちゃくちゃ怖かったからな。実は今でも他人の記事にコメントを付けるのがもう恐怖でしかないんだよ。」 ・そりゃ、アンタが悪い。誰だって一生懸命作った報告書が真っ赤になって返ってきたら膝から崩れ落ちるでしょ? 「う。だからホントに訂正します。あなたは私なんかよりもずっと平和主義者でした。」 ・それでも後から後から際限なく沸いてきたものね。 「あとエゲツない下ネタばっかりのオッサンかと思ってた人が女でしかも大学生だった時は衝撃を隠せなかったけれども。SNSじゃまともに議論にならん...。ってコレ言ってもお前さんに泣かれるから、作戦変更を余儀なくされてたな確か。」 ・忠実な下僕のようね。( ̄▽ ̄) 「ホント酷いよー(笑)で、だいたいSNSも次から次へ上から目線でマウントしちゃうのがマズいと主張しても効かないからさ、とにかく手数と物量で押し流しちゃう事を覚えるんだよね。」 ・ぶ、物理で殴りに行った訳ね。 「速度と物量だけが全てを凌駕すると信じて。殴ると言うより水に流しちゃう感じ。このシリーズになってから急にスイッチ入ったのはマジで無意識だわ恐ろしい。その後の事はもう何て言ったら良いか...。」 ・そうねー。ドタバタだったけど、きっと凄く楽しかったんじゃない? 「うん、まぁ。これエイプリルフールにでもやれば良かったネタなんだけど...。ログ・ホライズンってアニメ、どう思う?」 ・んー?何かどっかで見たような、聞いたような、デジャブ感があるような...。 「実は冗談キツいぜ。と腹抱えながら観てた。下手すると半分は言い過ぎだけど、3割ぐらいは実話かも...。ってね。カナミさん。」 ・それ今ぶっ込んじゃう?(*´Д`*) まぁ良いわ。何から何までそっくりよ。この腹ぐろ眼鏡が。

2021/04/06 00:21:05

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