2つのリア周り

メインマシンのリア周りの交換ステーを準備。 19mmローラーの1軸アンカーと、17mmローラーの1軸ATです。 早いのはアンカーと思ってますが、不安定なときはATにするたもの、使い分け部品。 ●個人的な解釈とメリットデメリット(私の使い分け) ①1軸アンカー 構造→軸がローラー位置よりかなり前に出した構造。キノコを使うとかは関係なし。稼働するとローラーが斜めになるもの メリット→イナシに特化。イナスときにローラーがスラスト方向になるため、イナシ易い デメリット→イナシでローラーがスラスト入るため、飛びやすそう。そのため、私は、一番ツルツルのローラー19mmプラリングを使用。また、イナシたときにローラーが少し内側になるので、飛び姿勢を崩す可能性あり。そのため、私は、デメリットを減らすため左右スライドしなくしてます。 ②1軸AT 構造→軸がローラーの前後位置とほぼ同じの構造。キノコは使わない。イナシは、ほぼ水平かややスラスト気味が多い メリット→イナシでスラストが入りにくいので、飛びにくそう。また、イナシたときも、ローラー幅が変わりにくく、斜め飛びしにくい。 多少食いついても大丈夫そうなので、17mmプラリングを使います。軽いし デメリット→稼働量は大きく取れるが、イナシたときにローラーがスラスト方向に入らないので、イナシ力は弱めかと

2021/02/05 08:04:30

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