《セッティング編》 自分のマシンの重心を把握すること マシンの重心の下にローラーがあるか、上にローラーがあるかを確認する 立体コースの前後のローラー幅は、フロント狭くリア広く フロント101〜102 リア104〜105 スラダンはストレートのコースギャップに強い。スラダンはコーナーでスライドしきるので、リジットに近いものになる。 ピボットは、コーナーのギャップ(衝撃が強い)に強い。 ピボットは、いつまでもピボットのまま。 ローラーベースは狭ければ狭いほど速い でも安定性はローラーベースが広ければ広いほど良い 122ミリ 速いけど安定しない 128ミリ まあまぁ早いし、まあまあ安定する 144ミリ 遅いけど安定する マスダンは、取り付け緩んでいるほうが制振性が高い マスダンは、硬いほうが制振性の精度が高いけど、柔らかいほうが、範囲は広い。 ただ、壊れやすい ブレーキの上に乗せるマスダンの重さでブレーキの効きを変えることができる。特にリア! 提灯、ヒクオが開いた時のマシンの浮きはマスダンを軽くすることで制御!軽いとその分開きも少なくなる タイヤにブレがあるとブレーキの効きが片側の点でかかり空中姿勢が悪くなることがあるので、注意! アルミホイールのメリデメ メリット マシンの重心が下がる⇨コースにねじ込みやすくなる。 重いので、スピードが落ちない ジャンプが安定する デメリット ブレーキが効きにくい 加速が悪い⇨ストップ&ゴーには向かない タイヤは前グリップ弱、後グリップ強で前傾姿勢になる。ただし、シャーシによる! マスダンパーは、車体の弾みとマスダンの沈みのタイミングを合わせる事が重要 リフターはマスダンの稼働率を100パーセントにすることができる 片軸の場合、カウンターギアの真ん中の線に当たらないよう少しだけピニオンを詰めてあげると良い VSのポイントは、ギア部分の壁は取らない。モーターはピニオンの方から差し込んでセットする。 スラスト抜けは、バンパー手前にプレートの端材を入れる事で防ぐべし! ドラゴンバックは、リアブレーキ テーブルトップは、フロントブレーキ
2021/04/12 21:08:00