駆動詳しくないなりに考えて勝手に思ったことの日記です。Fmaです。 オレンジのクラウンギヤを丸くするという内容を良くみます。丸くするとこの壁にギヤがあたらなくなるということでしょうか。 でも、私はやってないです。 ギチギチもまずい、少し角は落としてもいいかなぁとは思いますが、少しあたるくらいにしといた方がいいかなぁと。(丸くしない) あっ、もしかしたらジャンプが少ないコースは落とした方がいいかなぁとも思いますが、私は立体しか知らないので。 ●理由 Msで少し勉強したこと。力の向きを変えるギアは壁が必要。 ネット情報を参考にカウンターギヤの横にプラスペーサを取り付けた改造をしてます。 おじゃプロさんが、ナットでカウンターギヤを受けてる改造と似てます。 これは、着地のときなどトルクが必要なときに、カウンターギヤが倒れ(捻れる的な)ないようにするものと思っていて、そのときに噛み合わせを悪くさせないために、あえて抵抗になるが壁をおいてます。 この考えをFmaにおきかえると、オレンジクラウンとカウンターギアになります。 オレンジクラウンの場合、画像2枚目みたいなイメージにならないのかなぁと思いました。 ジャンプがなければ擦れないようにクラウンギヤをまるくする。 ジャンプが多いときは、ギヤを支えるために、ギヤは丸くしない。 私は使い分けしないので、ギヤは丸くしない、でも、角は気持ち落とす位が丁度いいのかなぁと思ってます。 ちなみに、カウンターギヤの向かって左側を大ワッシャにして、少し抵抗を多めにしてるのも、同じ理由で、カウンターギヤが倒れないように意識してます。
2020/11/24 07:45:19