本当は実車なら、オペルアストラハッチバックとか、VWポロとかに2.5リットルシーケンシャルターボでDCTだと理想的なんですが、ミニ四駆はシャーシのサイズのコンパクト化も含めてそうもいかず。あたしがこないだ買った実車もムーヴRSのスマアシ2で中古車(笑)。 コンパクトカーに力強いエンジンって魅力的ですが。 それはさておき。 サンダーショットクリヤーボディをフロント提灯にすると、たぶんリヤが軽々と仕上げられると思います。 そもそもボディ切っちゃうっていう手もあります。 でも、あたしはリヤにはギロチンや東北を設置してないのでリヤが不安。。(昨日までは一応着いてたけど) 理由としては、簡易東北が無い方が昨日のレースでのDBとLCの入りが良かったから。 実質的な制震はフロントの提灯だけ、ただしけっこう危い。(ほんとにギリギリ入ってる) モーターは慣らし作業とかしてないポン付けの2018JCHDPなのにね。 タイヤは前後ハード近辺で。 そこから今や、後ろはローフリ台湾にバネピボットで振り回すだけのリヤは飾りみたいなモノで、滑ってるんだろうなぁ。 でも3位決定戦には進出してる。 ↑のポン付け2018JCHDPでも。 そんなボディ側のリヤオーバーハングを有効に使いたくなって、 モーターの磁石を使ったバラストみたいに付けてみました。 最初は磁力部の方々のパクって真似してみようかと考えたんですが、あたしのシャーシは磁力向きじゃないみたいだし。 (磁石が上手いこと固定出来ない(°_°)) 18試甲戦は「優勝しなくても、走らせてることが楽しいマシン」がテーマ。 旧軍の電光を目指してますが、電光は勝つ為の飛行機だったことは存じております。 目指したのは、電光のような要求性能。 「要求側の手前勝手なおとぎ話」のようなマシン(笑)。 裏テーマは「間違えての決勝進出は、SXバンキッシュにジェットダッシュでレギュ違反にて台無しにする」なので。 フロントアンダーガードは青アルミのスラダン(カナード代わり)。 (そこに青ブレーキをオレンジテープで角を留めて) バネピボットの3次元可動を前後はバネ、縦移動はp式フレキシブルにて。 次からも、町レースは「イイところまで行ってしまったら頑張って負ける」、公式は「泊まりで参加することに意義がある」でいこうかと。 ( ̄▽ ̄;)
2018/08/27 22:17:15
シャーシ加工できるならコンパクト作って見たいんですけどねー♪w まぁうちの作ったマシンだとまともに走るとは思えませんけど…ww