大径タイヤ

この数日大径タイヤでの実験を繰り返し、感じたことをメモします 加速しきると速度はいきなり上がる(バンク出口等) 着地が滑らか これは9mmローラーと19mmローラーの違いに似ていて周方向の接地面が僅かに長い事、バネは各部のたわみ位しか無いですがバネ下の重さが増えることによる安定感 タイヤを均した事で着地時に吸い付く様に走る トレッドは狭い方が安定した(着地時) 傾いたときにタイヤが路面に触れるのが早すぎると状況が悪化する、グリップをもらった時点でさらに姿勢が崩れる 重心が上がったので速度を抑える必要がある これが一番難しかった。そもそもの狙いが高速化だったので。 モーターもギヤもトルク寄りの設定になった シャーシ下のセッティングが幅広い COしてタイヤがロックしやすい モーターへの負担が大きい 上記の事を踏まえて再度小径タイヤに変更してみます ほとんど当たり前の事ばかりでした フラットの人たちの35mmの世界は覗けませんでした。精進が足りません!

2017/12/09 06:16:54

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