ツイッターに書くと見返せないからこっちで 公開Dropbox(ツイッターのURL)の資料のとこにも気が向いたら置いとく 大雑把にVSとMSリジット(以下ノンフレキ)を組んでた頃に思ってた話 フレキと比較してる部分が多いと思う フレキ基本僕がやってる手抜き式(フロントとリアを平坦にするだけ)でいく ミニ四駆において跳ねないのは重要だけど、100%ありとあらゆる力で跳ねないのは一部のフレキぐらいでマスや提灯だと跳ねる力の方向がほぼ確実にあると思う(要検証) で、マスと設置時のスポンジ、フレキならバネによる減衰に頼ることになるので"見た目跳ねない"と"目に見えて少し跳ねるが小規模"のどっちかに収束する(しなきゃいけない) フレキの場合前者に収まる(めれる)場合が多く、ノンフレキの場合後者に収まる事が多い で、ここまで来て"跳ねないフレキは最強か"になるとなんかなーという感じ 実際、全く跳ねないマシンもリジットとフレキ双方で作りはしたけど結局のところほんの少しは跳ねる(いわゆる後者)が一番スコアがよく不思議な感覚だった いろいろ考えるだけ考えて最終的に戻ってきたのが制震のやり方 ノンフレキの場合着地時のハネを前後のブレーキスポンジに当てつけて減衰させる方法(フレキの場合ユーロシステム?とか言った気がする)がほぼほぼ必要で、ブレーキがあることが前提という減衰の仕方 マスが少なくても効果があり見た感じだけでは跳ねない ノンフレキとフレキどちらもこれを起こすとほぼほぼ跳ねないがこの方法を使うと原因不明で大抵収まらず、何よりも遅い いろいろ考えていくうちに"完全制震はあんまり速くないんじゃないか"という仮定に行き着いた こんがらがってきた やめだやめ
2016/08/10 16:39:01