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私には珍しい駆動の話。詳しくはないので、的違いかもですが、記録として ●背景 リアのカウンター抑えが削れ、タイヤを触るとギヤ浮きのギヤ鳴き(リア)が増えたので。ギヤカバーの在庫も少ないので、交換でなくカーボンで押さえようと思いました。 ●対策 突起部分に何か貼る方法は知ってたのですが、接触面積も少ないのですぐ剥がれそう。 ギヤはめくんをヒントに、通常押さえる部分より、カウンターギヤ側を押さえようかと。 ●やったこと 通常カウンターギヤピンを押さえる部分の横にカーボンを2枚(厚み方向)を重ねて張り付け、3mm厚の押さえを作りました。 それだと少し高すぎるので、少しヤスリで削って回して、削って調整して完成。 ※注意※シャーシ側のカウンター押さえの下の板ですが、このシャーシはハトメを入れるため切り落としているものだったので、無加工のシャーシに収まるかは試していない、多分大丈夫だと思う ●削り量個人目安 ①削らないとカバーが取り付けできない ②少しやすると、カバーが入るが回すと変な音 ③少しやすると、音が力強くなるので終了した ●カーボン貼り付け注意 ①幅が広すぎると、カウンターギヤのベアリングと干渉 ②ピニオン側(前側)にカーボンがはみ出す分には、シャーシとカーボンの干渉はあまり起きにくいが、カーボンが後ろ側にはみ出しと、多分ギヤカバーを取り付けられない ※ギヤカバーがシャーシにどう嵌まるか見て思ったことです。試した訳ではないです
2021/10/31 06:51:07
genkiさん☆ ありがとうございます！軸受けを上手く使う方法、良さそうですね！Pom化も考えてみます！
pomの軸受けをC型に切っても良さそうですよね🤗
追記 カウンターギヤのベアリングの横に白い絶縁ワッシャ追加
