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父が愛車スバル・レガシィB4(BE5)のボンネットにカーボンシートをラッピングしました。その残りのカーボンシートをもらえたので、ミニ四駆などに使います。すでに撮影ブースに使ったり、文房具に貼ったりなどしています。 大きさ比較のためにミニ四駆を置いて見ました。 クルマのラッピング用のシートなので、耐久性は抜群だと思います。 4Dというのは、カーボンシートの種類で、数字が大きくなるほどリアルで立体的に？なります。 ※100均のカーボンシートが人気ですが、最近見かけないので、大量に使う方はネットでラッピング用のシートを買ったほうがいいと思います。
2020/07/19 10:53:41
ドライカーボン、ウェットカーボンの違いはつや消しかつやありかの違いだと思っていました。 ドライカーボンの方が本当に高級なんですね。
実際、艶消しカーボン=ドライカーボン、艶ありカーボン=ウェットカーボンだろうから、型作って焼き上げるドライカーボンと、カーボンシートに樹脂塗るウェットカーボンじゃ、値段が段違いなんだよなぁ。
でもつや消しのカーボンが好きな人もいますよね。 ツヤツヤよりもつや消しの方が高級感があるような気がします。
買ったカーボンシートて選べたのは確か3D、4D、5Dで、5Dだと厚くて貼りにくそうということで4Dにしました。 7Dを今画像検索して見ましたが、もうあれはリアルカーボンと言っても誰もが信じるのでは…
４Ｄはカーボンパターンが立体的な３Ｄに、クリア層追加で表面ツルツルにしたヤツ。５Ｄがクリア層更に厚くなったヤツ。最新はたしか７Ｄらしいです。 ４Ｄは薄いので取り回し面で根強い人気がある。
