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未走行なので、考え方としてご参考までに。 逆スラになりにくいリア1軸ATの検討です。 ARリアプレートとVZプレートを重ねてます。(VZが下) 穴は4mmに拡張調整し、プラスペーサと樽バネ銀で構成してます。 ●ポイント ①逆スラ防止のやり方の１つとして。 軸の後ろ半分が2枚、前半分が1枚の構成です。 2枚側の後ろには、穴の拡張のやり方もありますが、倒れにくくなるという考えです。 特に前にお辞儀し易い傾向もなさそうです(写真右上) ②前後ストッパの2本の軸の当たりが、斜めになっていることから、前後ガタだけでなく、左右の補強にも機能するかと。 前倒れはアンカーのように、いなしやすくなるかと。(写真左下) ※VZプレートのストッパにあたる所を垂直に削るとATの動きが悪くなるので、左右方向の上側半分を少し斜めにやすります
2020/05/25 17:47:54
200526追記 初代ライキリでは、ARリアの写真一番後ろの穴にトラスビスを下から付け、そのビスを下のブレーキプレートに当てることで逆スラを防止してました。
こものさん いろいろな意見はあると思いますが、ウェーブやコーナなどでローラーが後ろに倒れると、飛び出す原因になると思い、防止してます(^-^) アンカーも、逆スラなりにくくなってるなぁと思ってます☆
あれ？後ろに倒れたらダメなんでしたっけ？(^_^;)
