制震性の勉強【東北ダンパー 考察追記】

制震性の勉強【東北ダンパー 考察追記】

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ミニ四駆の制震性勉強になりそうな、ミニスケールモデルについてと、東北ダンパーについてです。 ●東北ダンパー考察 着地による本体衝撃を肩代わりし跳ね上がる。東北ダンパーは、旋回軸があるため、衝撃を前方の推進力にも分散しすることで、跳ねあげ肩代わり以上の仕事をするイメージです。 通常時は、ダンパーを水平より少しあげて待機させ、衝撃と同時に前方に力を与え易くするほうがいいのかなと思いました ●このマシンについて サス内臓式のダイキャストマシンは、フレキ性はありますが、底付きや減衰がないためか、結構跳ねる印象があります。ただ、このマシン、東北ダンパーを搭載してます ●東北ダンパー搭載 このマシン、サス内臓ですが着地と同時にダンパーがパカッっと開くため、リアの跳ねを減少させてせていると私は感じました。特に、フロント着地で。 (※気のせいと思う方もいると思います) 下記、データを取ればミニ四駆に役立つこともあるのではと、思いました。 ①跳ねのテスト 東北ダンパーに重りを追加 サスに減衰付与(構造は知りませんが) キャッチャーダンパー搭載 重量バランス変更 ②ジャンプ姿勢 ①に伴うスロープからの飛び出し姿勢

2020/02/18 07:56:21

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