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正体は、MSとMAに入ってるカウンターギヤ用のスペーサーパーツ。 それにヤスリをかけ、角取りしたものがこれ。 520ベアリングだと幅が広すぎて、シャーシの加工が必要なので、もう少し簡単に出来ないかと考えた結果 『520ベアリングと、ほぼ同じ幅で、尚且つ、520より加工が簡単なもの』 が、これである。 何時間もかけてシャーシの狭い場所を平らに削るより、こちらを一分で加工する方が、はるかに楽である。 ミニ四駆の大体の異音は、タイヤやシャフトの歪みによるブレが制御出来ない制震性の問題。 か、ギヤ回りのならし不足や詰めすぎて過付加状態になっている状態。 このギヤかブレかの、２つにしぼりこむことも可能な位簡単な問題が多く見られると思います。 その、ギヤ回りのお手軽カスタムパーツ。として、これをお薦めします。 17/9/22追記 前の写真で見ると(個人的に)何か分かりにくいなあと、感じていたので若干修正。 組み方としては、こんな感じになります。(両端のゴム菅は、シャーシの壁と思ってください。) 壁を加工したくない理由は、モーターに対して支えになる壁を薄くしたくないから。であります。 あくまでも、個人的見解であり、効果を証明しているわけではないのですが。
2017/09/22 19:45:47
↓のNO nameはどこに行ってもクソみたいなコメントしかしてねーな
赤き剣士さん シャーシを加工したくないので、と言う用途においてのみ使うものなので、それを加味していただけるとありがたいです。
そうですか、無駄な努力ですか。 ご忠告ありがとうございました。
無駄な努力でしたね
ピニオンギアという手もありますよ、シャフトに圧入すればシャーシの壁を排除するだけで簡単です。
1、5mmｱﾙﾐｽﾍﾟｰｻｰと小ﾜｯｼｬｰのほうが早いかと。
